スマレジ・ PAYGATEは月額料金いくら?決済手数料や固定費用について解説!

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スマレジ・PAYGATは、端末1台で支払いからレシート印刷まで可能なオールインワン決済端末です。

そこで、スマレジ・PAYGATEは「月額料金はいくらかかるのか?」、「決済手数料はいくらかかるのか?」気になるところですよね。

この記事でわかること
  • スマレジ・PAYGATEは月額利用料と決済手数料がかかる。
  • スマレジ・PAYGATEの月額利用料は3,300円(税込)
  • 決済手数料は中小事業者向けプラン1.98%~。
  • 最低利用期間12ヶ月と条件は比較的緩めになっている。
Take

結論から言うと、スマレジ・PAYGATEは、月額費用は3,300円(税込)の固定費と決済手数料のみで利用できます。

最低利用期間が12ヶ月と設定されていますが、月額料金がかかる他社と比べても短く設定されています。

スマレジ・PAYGATEは1台ですべて完結できるオールインワン決済端末なので、安心して導入可能です。

この記事では、初期費用や決済手数料を含めた料金体系の全体像を詳しく解説します。

さらにAirペイやSquareなど他社サービスとの料金比較を通じて、あなたの店舗に本当にスマレジ・PAYGATEが合っているのかを判断できます。

Contents

スマレジ・PAYGATEの導入による月額費用

スマレジ・PAYGATEの導入による月額費用について、詳しく解説していきましょう。

月額費用は固定費と各決済手数料のみ

結論からお伝えすると、スマレジ・PAYGATEの月額費用は、決済端末1台あたり3,300円(税込)の固定費のみです。

この費用は「ペイメント・サービス利用料」として設定されており、これ以外の月額のシステム利用料や管理費用などは一切かかりません。

月額3,300円(税込)を支払うことで、キャッシュレス決済に対応できるだけでなく、決済端末の利用や売上管理機能、電話やメールでのサポートも受けられます。

Take

つまり、キャッシュレス決済を店舗に導入し、運用していくために必要な基本機能がすべて含まれているということです。

ただ、注意点として、この月額費用はあくまで決済サービス「スマレジ・PAYGATE」の料金です。

高機能なPOSレジと連携する場合、スマレジのプランに応じた別途月額費用が必要となります。

スマレジ・PAYGATEの料金体系の仕組み

スマレジ・PAYGATEの料金体系は、「初期費用」、「月額費用」、「決済手数料」の3つで構成されています。

まずは、料金の全体像を以下の表でご確認ください。

費用項目金額備考
初期費用(端末代金)39,600円(税込)
0円
キャンペーンにより端末代0円
月額費用(固定費)3,300円(税込)ペイメント・サービス利用料として発生。端末1台あたりの料金。
決済手数料1.98%〜利用された決済ブランドや店舗の業種によって料率が変動します。
Take

このように、スマレジ・PAYGATEの料金は非常にシンプルです。

特に、現在はキャンペーンにより高機能な決済端末費用が0円のため、導入時の負担を大幅に軽減できます。

スマレジ・PAYGATEの料金体系(初期費用・月額費用・決済手数料)

スマレジ・PAYGATEの料金は、「初期費用」・「月額費用」・「決済手数料」の3つで構成されています。

スマレジ・PAYGATEの初期費用は端末代のみ

スマレジ・PAYGATEの導入にかかる初期費用は、基本的に決済端末「PAYGATE Station」本体代金のみです。

通常、この端末には39,600円(税込)の費用がかかります。

Take

しかし、現在実施されている「端末0円キャンペーン」を活用することで、この端末代金を完全に0円にすることが可能です。

このキャンペーンは、新規でスマレジ・PAYGATEを申し込む事業者が対象で、導入コストを削減できます。

スマレジ・PAYGATEの月額費用や固定費

スマレジ・PAYGATEの月額費用は、3,300円(税込)の固定費です。

この料金には、決済端末「PAYGATE Station」の利用料だけでなく、クラウドPOSレジ「スマレジ」のスタンダードプラン(月額0円)の利用料も含まれています。

Take

売上がない月でも固定費は発生しますが、1台でキャッシュレス決済とPOSレジ機能が使えるので、コスパの高い料金設定でしょう。

また、通信料も月額費用に含まれているため、別途Wi-Fi環境を用意や、通信契約を結んだりする必要がない点も大きなメリットです。

スマレジ・PAYGATEの決済手数料一覧

決済手数料は、キャッシュレス決済が行われるたびに、売上金額に対して発生する費用です。

料率は決済方法によって異なり、スマレジ・PAYGATEでは業界でも最安水準の手数料率が設定されています。

クレジットカード・デビットカードの決済手数料

主要なクレジットカードブランドに対応しており、幅広い顧客層の支払いニーズに応えることができます。

決済ブランド決済手数料率
VISA
mastercard
JCB
AMERICAN EXPRESS
Diners Club
DISCOVER
UnionPay
中小事業者向けプラン
1.98%~

標準プラン
2.90%~

訪日外国人観光客に人気のUnionPay(銀聯(ぎんれん))カードにも対応しています。

交通系電子マネーの決済手数料

日々の少額決済で利用頻度の高い交通系電子マネーにも、クレジットカードと同じ手数料率で対応しています。

決済ブランド決済手数料率
Kitaca
Suica
PASMO
TOICA
manaca
ICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん
QUICPay
iD
WAON
nanaco
楽天Edy
3.24%~

スピーディーな会計が求められるレジ業務の効率化に貢献します。

QRコード決済の決済手数料

国内の主要なQRコード決済から、インバウンド需要に対応する海外のサービスまで幅広くカバーしています。

決済ブランド決済手数料率
PayPay
d払い
楽天Pay
メルペイ
auPAY
WeChat Pay
Alipay
UnionPay QR
Alipay+
2.00%~

スマレジ・PAYGATEの月額費用を他社キャッシュレス決済と比較

スマレジ・PAYGATEの月額費用を他社キャッシュレス決済と比較してみました。

Airペイとスマレジ・PAYGATEの料金比較

「Airペイ(エアペイ)」は、リクルートが提供する人気のキャッシュレス決済サービスです。最大の魅力は、月額固定費や振込手数料が無料である点です。スマレジ・PAYGATEと比較してみましょう。

項目スマレジ・PAYGATEAirペイ
端末本体
初期費用(端末代)39,600円(税込)
(キャンペーンで0円の場合あり)
20,167円(税込)
(キャンペーンで0円(貸与))
月額固定費3,300円0円
決済手数料(代表例)2.00%~3.24%1.08%〜3.24%
振込手数料金融機関問わず無料金融機関問わず無料
端末の特徴オールインワン型
(プリンター内蔵)
カードリーダー
+
iPad/iPhoneが必要
POSレジ連携スマレジと連携Airレジと連携

Airペイは月額費用がかからないため、コストを最小限に抑えたい店舗にとって非常に魅力的です。

ただ、決済には別途iPadまたはiPhoneが必要となり、カードリーダーと合わせて運用する必要があります。

Take

一方、スマレジ・PAYGATEは決済端末単体でカード決済、電子マネー決済、QRコード決済、レシート印刷まで完結するオールインワン型です。

レジ周りをすっきりとさせたい、スマレジのPOSレジ機能をフル活用したい店舗にとっては、月額3,300円を支払う価値があると言えるでしょう。

Squareとスマレジ・PAYGATEの料金比較

「Square(スクエア)」は、アメリカ発の決済サービスで、スピーディーな導入と豊富な端末ラインナップが特徴です。こちらも月額固定費は無料です。

項目スマレジ・PAYGATESquare
端末本体
初期費用
(端末代)
39,600円(税込)
(キャンペーンで0円の場合あり)
4,980円(税込)〜
(端末により異なる)
月額固定費3,300円0円
決済手数料(代表例)2.00%~3.24%対面
2.5%(通常: 3.25%)

オンライン
3.6%

非対面
3.75%

請求書
3.25%
振込手数料金融機関問わず無料金融機関問わず無料
入金サイクルクレジットカード・電子マネー
月2回

QRコード決済
月1回
最短翌営業日
端末の特徴オールインワン型
(プリンター内蔵)
リーダー型、
ターミナル型など複数

Squareは、最短翌営業日という非常に早い入金サイクルが大きな強みです。

個人事業主や小規模店舗で、キャッシュフローを重視する場合には最適な選択肢の一つです。

また、オンライン決済や請求書発行機能も標準で備わっています。

ただ、決済手数料が対面や非対面、オンラインなどそれぞれ違う点には注意が必要です。

Take

Squareには、Square ターミナルというプリンター内蔵のオールインワン端末があり、スマレジ・PAYGATEと同じような決済端末があります。

店舗に合わせて決済端末を選べる点において、Squareの大きなメリットと言えるでしょう。

スマレジ・PAYGATEは、プリンター内蔵のオールインワン端末である利便性と、スマレジPOSとのシームレスな連携による高度な売上・在庫管理を求める店舗に向いています。

stera packとスマレジ・PAYGATEの料金比較

「stera pack(ステラパック)」は、三井住友カードが提供するオールインワン決済端末サービスです。スマレジ・PAYGATEと同じく月額3,300円の固定費がかかるため、比較対象として非常に重要です。

項目スマレジ・PAYGATEstera pack
端末本体
初期費用(端末代)39,600円(税込)
(キャンペーンで0円の場合あり
0円(レンタル)
月額固定費3,300円1年目:0円
2年目以降3,300円(税込)
(※直近1年間の売上条件達成で無料)
決済手数料(代表例)2.00%~3.24%2.70%〜
(Visa, Mastercard)
3.24%〜
(その他)
振込手数料金融機関問わず無料三井住友銀行口座:0円
その他の銀行口座 : 220円(税込)
契約期間最低利用期間12ヶ月
(中途解約時に違約金あり)
3年
(中途解約時に違約金あり)
※2022年6月以降申込時、解約申請から45日以内にstera terminalを正常な状態で返却すれば違約金は発生しない。

stera packの最大のメリットは、VisaとMastercardの決済手数料が2.70%と業界最安水準であることです。

Take

これらのカードブランドの利用が多い店舗では、手数料の差額だけで月額費用を上回るコスト削減効果が期待できます。

また、最初の1年間は月額費用が無料になりますし、売上次第で永年無料で利用することも可能です。

一方、デメリットは3年間の契約期間の縛りがあり、期間内に解約すると違約金が発生する点です。

スマレジ・PAYGATEの場合、契約期間が12ヶ月と短く設定されているため、より柔軟な運用が可能です。

すでにスマレジを導入している、または導入予定で、高度なPOSレジ連携を最優先するならスマレジ・PAYGATE、Visa/Mastercardの利用率が高く、長期的な利用をするならstera packがおすすめです。

月額費用が無料のサービスも多い中で、スマレジ・PAYGATEを選ぶメリットはどこにあるのか、ご自身の店舗の状況と照らし合わせながら検討してみてください。

スマレジ・PAYGATEの月額費用は高いのか?

スマレジ・PAYGATEの月額費用3,300円(税込)は、月額無料のキャッシュレス決済サービスと比較すると、一見高く感じられるかもしれません。

しかし、この月額費用には、他のサービスにはない独自の価値と機能が含まれています。

月額費用を払ってでも導入するメリット

月額3,300円の固定費には、日々の店舗運営を効率化し、売上向上に貢献するメリットが含まれています。

これらのメリットに価値を感じる店舗にとっては、月額費用は決して高くはないでしょう。

【メリット1】POSレジとの完全連携で会計業務を効率化

スマレジ・PAYGATE最大のメリットは、高機能なクラウドPOSレジ「スマレジ」と完全に連携できる点です。

お客様が決済を完了すれば、売上データも自動でスマレジに記録されます。

  • 金額の二度打ちが不要

レジと決済端末で2回金額を入力する必要がなくなり、打ち間違いによる会計ミスを根本から防ぎます。

  • 会計時間の短縮

スムーズな連携により、お客様一人あたりの会計時間が短縮され、レジ待ちの行列緩和につながります。

  • 売上管理の自動化

売上管理の自動化:日々の締め作業で、現金売上とキャッシュレス売上を別々に集計する必要がありません。スマレジの管理画面を見れば、すべての売上が一元管理されているため、業務負担が大幅に軽減されます。

すでにスマレジPOSを導入している、またはこれからPOSレジの導入を検討している店舗にとって、このシームレスな連携機能は月額費用を支払う十分な理由になります。

【メリット2】プリンター内蔵のオールインワン端末

スマレジ・PAYGATEの決済端末「PAYGATE Station」は、クレジットカードの読み取り、電子マネーやQRコードのスキャン、そしてレシートの印刷まで、すべて1台で完結します。

月額無料のサービスでは、決済端末とは別にレシートプリンターを別途購入・設置する必要があります。

ですが、PAYGATEならその必要がありません。

Take

レジカウンターのスペースが限られている飲食店や小売店、美容サロンなどにとって、省スペース化できる点は大きな魅力です。

配線も少なくなるため、レジ周りを常にクリーンな状態に保てます。

【メリット3】4G/LTE回線標準搭載でどこでも決済可能

PAYGATE端末には4G/LTEのSIMが標準で搭載されており、月額費用に通信費も含まれています。

Take

そのため、店舗のWi-Fi環境に不具合が生じた場合でも、安定してキャッシュレス決済を受け付けることができます。

この機能は、キッチンカーでの移動販売や、屋外でのイベント出店、催事場での臨時店舗など、Wi-Fi環境が不安定な場所で営業する事業者にとって非常に心強い味方となります。

【メリット4】豊富な決済ブランドに1台で対応可能

クレジットカードはもちろん、多様な交通系電子マネーやQRコード決済に標準で対応しています。

決済ブランド


お客様が希望する決済方法を提示できないことによる販売機会の損失を防ぎ、顧客満足度の向上に貢献します。

月額費用が負担になる可能性のある店舗

一方で、店舗の状況によっては月額3,300円の固定費が負担になるケースも考えられます。

月額費用が大きな負担となる店舗の傾向

Take

以下のような店舗は、月額無料のキャッシュレス決済サービスを検討する方がコスパに優れる可能性があります。

  • キャッシュレス決済の利用頻度が低い店舗

お客様のほとんどが現金払いで、キャッシュレス決済の利用が月に数件程度の場合、固定費が売上に見合わない可能性があります。

  • 開業直後で初期費用や固定費を抑えたい店舗

事業が軌道に乗るまでは、少しでもランニングコストを抑えたいと考えるのは自然なことです。

まずは月額無料のサービスから始め、売上が安定してからPAYGATEのような高機能なサービスへ乗り換えるのも一つの戦略です。

  • POSレジを導入しておらず、売上管理を手動で行っている店舗

スマレジPOS連携による業務効率化のメリットを享受できない場合、PAYGATEの価値は半減します。

決済機能だけをシンプルに利用したいのであれば、他のサービスが適しているかもしれません。

スマレジ・PAYGATEと他社サービスどっちを選ぶべき?

スマレジ・PAYGATEがおすすめな店舗と、他のサービスを検討した方が良い店舗の特徴をまとめました。

項目スマレジ・PAYGATEが
おすすめな店舗
月額無料サービスが
おすすめな店舗
POSレジの利用スマレジを導入済み、
または導入を検討中
各サービスのPOSレジ
と連携可能
重視する点会計業務の効率化、
ミス防止、正確な売上管理
とにかく固定費を
ゼロに抑えること
レジ周りの環境省スペース化したい。
オールインワンで完結させたい
複数の機器を置く
スペースに余裕がある
(※選択するサービスによる)
営業場所SIM内蔵(Wi-Fi不要)なので、
営業場所を選ばず利用できる
常に安定した
Wi-Fi環境がある固定店舗
キャッシュレス決済比率比較的高く、
今後も増やしていきたい
利用は月に数回程度で、
現金払いがメイン
Take

スマレジ・PAYGATEの月額費用は、「POSレジ連携による業務効率化」、「オールインワン端末による利便性」、「安定した通信環境」といった付加価値への投資と捉えられます。

これらの付加価値が自店舗の課題解決や成長につながると判断できるのであれば、導入を前向きに検討する価値は十分にあると言えるでしょう。

スマレジ・PAYGATEの月額費用に関するよくある質問

スマレジ・PAYGATEの導入を検討する際、月額費用以外にも細かな疑問点が出てくることでしょう。ここでは、入金サイクルや契約期間、端末の機能など、費用に関連するよくある質問にお答えします。事前に不明点を解消し、安心して導入を進めましょう。

入金サイクルと振込手数料はいくらですか?

スマレジ・PAYGATEの入金サイクルは、加盟店のニーズに合わせて「月2回」です。

また、金融機関を問わず振込手数料は無料です。

売上が手数料で目減りすることなく、そのまま受け取れるのは大きなメリットと言えるでしょう。

具体的な締日と入金日は、以下のとおりです。

項目クレジットカード・電子マネーQRコード決済
入金サイクル(回数)月2回月1回
締め日毎月15日・月末毎月月末
入金日(振込日)当月末・翌月15日
(土日祝の場合は翌営業日、月末が土日祝の場合はの場合は前営業日)
翌月末
(土日祝の場合は前営業日)
振込手数料無料
(金融機関問わず)
無料
(金融機関問わず)
Take

入金日が金融機関の休業日にあたる場合は、翌営業日または前営業日の振込となります。

他社サービスと比べて入金サイクルの回数は少なめですが、月2回あれば特に問題はないでしょう。

契約期間の縛りや解約金はありますか?

スマレジ・PAYGATEには、最低利用期間は12ヶ月と設定されています。

また、12ヶ月経過すれば、解約時に違約金や解約手数料が発生することもありません。

ただ、1年未満に解約される場合は、最低利用期間の残期間に対応するサービス利用料です。

Take

例えば、契約が残り6ヶ月残っている場合、3,300円 ✖️ 6 = 19,800円(税込)の違約金がかかるということです。

スマレジ・PAYGATEは、他社サービスと比べて最低利用期間は短いので、安心して導入できるでしょう。

プリンターは内蔵ですか?追加費用はかかりますか?

スマレジ・PAYGATEの決済端末「PAYGATE Station」には、レシートプリンターが標準で内蔵されています。

そのため、決済端末とは別にレシートプリンターを別途購入する必要がなく、追加費用はかかりません。

Take

端末1台でキャッシュレス決済からレシートの印刷まで完結するオールインワン設計のため、レジ周りのスペースを有効活用できます。

プリンター用のレシートロール紙は消耗品のため、なくなったら追加購入が必要です。

専用のロール紙は、スマレジの公式オンラインストア「スマレジ・ストア」などで購入できます。

導入時にはスターターキットとしてロール紙が同梱されているため、すぐに利用を開始できます。

まとめ(スマレジ・PAYGATEの月額料金は利用料と決済手数料だけ)

スマレジ・PAYGATEの月額料金について、詳しく解説してきました。

この記事のまとめ
  • スマレジ・PAYGATEは月額利用料と決済手数料がかかる。
  • スマレジ・PAYGATEの月額利用料は3,300円(税込)
  • 決済手数料は中小事業者向けプラン1.98%~。
  • 最低利用期間12ヶ月と条件は比較的緩めになっている。
Take

スマレジ・PAYGATEの月額費用は、固定費3,300円(税込)と決済手数料で構成されています。

AirペイやSquareと異なり月額費用はかかりますが、プリンター内蔵オールインワン端末で、多様な決済方法に対応している点やSIM内蔵でどこでも決済できる点が強みです。

端末代金が0円になるキャンペーンを活用すれば、初期費用を抑えて導入できます。

豊富な機能とサポートを求める店舗にとって、スマレジ・PAYGATEはおすすめの決済端末です。

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